佐藤友則の想い

本屋から、地域の未来をつくる。

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掲載内容は、佐藤友則本人への確認後に順次更新してまいります。

まずは、地域の声を聞くことから

株式会社総商さとうが大切にしてきたことは、まず地域の方の声を聞くことです。お客様との何気ない会話、日々の困りごと、「こんな場所があったらいい」という声。その一つひとつを受け止めながら、地域に必要とされる場所のあり方を考えてきました。

本屋は、本を販売する場所であると同時に、人が立ち寄り、話し、出会い、次の一歩を見つける場所にもなれる。そうした想いが、ウィー東城やほなびの取り組みにつながっています。

本屋を続ける理由

本は、暮らしの中ですぐに必要になるものではないかもしれません。けれど、悩んだとき、何かを知りたいとき、誰かの考えにふれたいとき、本は人の背中をそっと押してくれる存在です。

地域に本屋があることは、ただ本が買えるということだけではありません。子どもたちが本と出会う場所があること。大人が学び直せる場所があること。地域の情報や人の想いが集まる場所があること。そこに、本屋を続ける意味があると考えています。

ウィー東城で育ってきたもの

ウィー東城は、本や文具を扱うだけでなく、地域の暮らしに寄り添う複合的な場所として歩んできました。美容室、エステ、コインランドリー、地域商品など、必要とされる機能を少しずつ増やしてきた背景には、地域の方の声があります。

「こういうものがあると助かる」「ここに来ると誰かに会える」「少し話ができる」。そうした小さな声や関わりが、ウィー東城を地域の拠点へと育ててきました。

ほなびに込めた想い

ほなびは、本屋が少なくなっていく地域の中で、もう一度「本のある場所」をつくりたいという想いから生まれました。

本棚をながめる、気になる本を手に取る、誰かと言葉を交わす。そんな何気ない時間が、地域の中にあることはとても大切です。ほなびは、完成された場所ではなく、地域の皆さまと一緒に育てていく本屋でありたいと考えています。

これからの総商さとう

時代が変われば、地域に必要とされるものも変わっていきます。だからこそ、株式会社総商さとうは、これからも地域の声を聞きながら、必要とされる場所の形を考え続けていきます。

本屋から、地域の未来をつくる。それは大きなことを一度に成し遂げるという意味ではありません。日々の会話、1冊の本との出会い、小さな相談、地域の人とのつながり。その積み重ねが、これからのまちを少しずつ支えていくと信じています。

プロフィール

佐藤 友則
株式会社総商さとう 代表取締役

創業から続く地域との関わりを受け継ぎながら、ウィー東城・ほなびを通じて、本と人、人と地域がつながる場所づくりに取り組んでいます。

大切にしていること

  • まず話を聞くこと
  • 地域の声を受け止めること
  • 本を通じて人をつなぐこと
  • 必要とされる場所を育てること
  • 次の世代に残る地域の拠点をつくること